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食べてないのになぜ太る!?

2017.05.25 Princessブログ

こんにちは!名古屋市西区、庄内通駅徒歩2分にある女性専用パーソナルトレーニングジム『プライベートジムプリンセス』の管理栄養士の川上真依です♪

さて、今回のテーマは『食べてないのになぜ太るのか』です!

「太る」ということは、摂取エネルギーと消費エネルギーのアンバランスによって起こる現象です。

摂取エネルギー > 消費エネルギー ⇒ 太る
摂取エネルギー < 消費エネルギー ⇒ 痩せる
そんなにたくさん食べていない。
なのに体重は増える一方なんです…そんな方のために今回はお話いたしますね♪

収支バランスを要チェック!

さきほどもお話したように、「太る」ということは、摂取エネルギーが消費エネルギーよりも多いということです。
例えば1日2000kcal摂取しても、同じだけ消費すれば、太ることはありません。
それが、摂取エネルギーが1500kcalでも、消費が1000kcalであれば間違いなく太ります。
消費されないエネルギーが中性脂肪(貯蔵されている脂肪)に転換され、体の脂肪細胞の中に蓄えられるからです。

そんなにたくさん食べていないのに太るという方はまず、今いった日常生活でのエネルギー出納バランスを考えるとよいでしょう♪
わずかリンゴ半分の80kcalの黒字でも1ヶ月では2,400kcal、1年では28,800kcal(約4kg増)が余分なエネルギーとなり、中性脂肪という形で蓄えられていきます。

肥満で悩まれている方でよく「食べていないのに太る」、「水を飲んでも太る」という方がいます。
しかし、よくよくお話を聞いてみると無意識につまみ食い、間食、甘い飲み物の摂取をしていることが多いです…。
そういう方は1週間ほど1日に自分が何を食べているのかチェックしてみるといいですね♪

痩せにくい体質になってしまう理由

① 基礎代謝量の低下
食事量はずっと変わらないのに、年齢を重ねていくとともに太ってきたという方も多いと思います。
一般的に年齢とともに体の代謝活動に必要な最低限のエネルギー(基礎代謝量)は低下します。
同時に若いころに比べ、どうしても活動量・運動量も少なくなるので、大食していなくても、相対的には過食。
太ってしまうというわけです。
基礎代謝を低下させないために、日ごろから適度な運動、そして筋肉トレーニングで筋肉量をアップさせるとよいですね♪

② 脂肪合成酵素の活性化
肥満者とそうでない人の代謝の違いについてです。
中性脂肪は肝臓や脂肪細胞などで合成されますが、肥満者では、その合成を促進する「脂肪合成酵素」の働きが、異常に活発です。

③ 高インスリン状態
膵臓から分泌され、食後血液中に増える糖分(血糖)を下げるホルモン「インスリン」。
肥満者ではこれが正常者に比べると、血液中に多量に含まれています。
インスリンは血糖を下げるほかに、脂肪の合成を促進する働きもあり、ますます脂肪が蓄積されていくのです。

ですが、インスリンは私たちの体にとっては必要不可欠なホルモンです。
(最近では悪者扱いされることが多いので、お話しておきますね)
インスリンが太るといわれるのは必要以上に食べ物を食べて、余分な糖分が体にあるからです。
要するに自分の必要量を普段から摂取していれば全く問題ありません!

基礎代謝の低下、異常に活発な脂肪合成酵素、高インスリン状態という3つの代謝異常で、少ししか食べなくても痩せにくい体質が出来上がってしまうのです…。

では今回はこれでおしまいです♪
次回もまたお楽しみに^^

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